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チビの質問箱@パッケージツアーについて
| 国内、海外ともパッケージツアーには、最小催行人員が記載されています。 これは「その人数に申込み人員が達しなかった場合、採算割れしてしまうので催行中止(ツアーキャンセル)しますよ。」というものです。 |
| 海外旅行で、出発日の34日前〜24日前まで。国内旅行で14日前(宿泊をともなう場合)〜4日前(日帰り旅行)までに中止、催行の決定をしてお客様に連絡することになっています。 つまり、「たとえ予約を済ませても、その日までは本当に出発できるかどうかわからない。」ということです。 |
| 予約の次には、皆さん準備をはじめると思います。 何を着ていこうか、スーツケースを新しい軽い素材のものに買い換えようか、と持っていくものを準備したり、ガイドブックで予備知識を仕入れて、イメージを膨らませるのも旅の楽しみの一つだと思います。 ところが、申込み人員が最小催行人員に達しないと、「準備はできていても出発できない。」ことになります。 |
| この最悪の事態を回避するには、 |
| ●自分で催行人員を集めてしまう 私の経験では1回だけ、学生さんが卒業旅行で、東京ディズニーリゾートのバスツアーに申し込みしてくれた時、最小催行人員の説明をしたら、数日後、自分たちのグループだけで、その人数集めてくれたことがあります。 あまり現実的な方法とはいえないでしょう。(旅行会社としては大助かりですが…。) |
| 現実的な方法としては、 |
| ●旅行会社のカウンターへ行く前に、 コースが最優先する場合は、出発日の予備日を2〜3作っておきます。休みの都合などで出発日を動かせない場合は、同一出発日の設定がある他のコースを2〜3選んでおきます。 *代表者だけがカウンターに足を運ぶなら、順位も決めて代表者に一任しておきましょう。 |
| ●旅行会社のカウンターで、 申込み時点での集客状況を調べてもらいます。 |
| A. 第一希望のコース・出発日が、すでに最小催行人員に達していた場合=おめでとうございます!所定の手続きで申込みを済ませて帰りましょう。キャンセルが相次いで、催行人員を割り込まない限りは、出発日を待つだけです。 |
| B. 第一希望が、見込み薄な場合は、第二、それもだめなら第三希望の集客状況を見てもらい、全てが最小催行人員に達していなければ、一番申し込み人員が催行人員に近いコースに申し込みましょう。 |
| これだけでも、出発の可能性はかなり高くなるはずです(お客様が分散してしまって催行人員に満たない場合、代案を紹介して他の出発日、コースに移動していただくことは、普通に行われています。)し、足を運ぶ回数や連絡する手間も省けるはずです。 |
| チビの質問箱では、みなさんの知りたいことについて、当社の営業の差し障りにならない範囲において、できるだけ誠実に、本音で回答していく所存でございます。 ご質問は、Eメールでどうぞ。 |
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